水道水がニキビの原因に!?残留塩素がお肌に与える悪影響について

残留塩素(ざんりゅうえんそ)という言葉をご存じですか?

日本では、水道法第22条に基づく水道法施行規則 第17条3号により、水道水を塩素消毒することが定められています。

そして、その浄水処理を行った水道水に残っている塩素のことを「残留塩素」と言います。

水道水には何とも言えない独特の臭いがありますよね。
あの不快な臭いはカルキ臭と呼ばれるもので、塩素消毒をしている水独特の臭いなのです。

じつは、この残留塩素は大人ニキビの原因の1つでもあります。

残留塩素はタンパク質やビタミンCを破壊する作用をもっている

一体なぜ、塩素を使って水道水を消毒するのか?
その理由は塩素の持つ強力な酸化力にあります。

塩素は、その強い酸化力でウイルスや微生物などの細胞膜や細胞壁を破壊し、内部のタンパク質や核酸を変性させることによって殺菌、または消毒の効果を発揮します。

小難しい話は抜きにして簡単に言うと、塩素の持つ酸化作用はタンパク質やビタミンなどを破壊するということ。

本来は水道水を安全に使用するための塩素消毒なのですが、その働きは水道水に含まれる病原生物だけでなく、私たち人間の身体にも作用してしまうのです。

塩素濃度が世界一の日本はアレルギー有症率も世界一!?

日本は塩素濃度が他国に比べて非常に高いとされており、世界一であるとの声もあります。そして、それと同時にアレルギー有症率も世界で群を抜いて高いというデータもあります。

とくに水道水の残留塩素はアトピー性皮膚炎の大きな原因であるとされています。

日本でアトピーが増え始めたのは1960年代の後半というデータがあり、水道水への塩素の投入量が急激に増えたのも1960年代の後半です。これは果たしてただの偶然なのでしょうか?

もちろん、水道水を塩素消毒しなければ私たちは安心して水を飲むことさえできません。

例えば、1991年のペルーで起きたコレラの大流行は十分な塩素消毒を行わなかったことが原因であると言われています。ですので、水道水の塩素消毒は絶対にしなければならないものでもあります。日本の基準値で塩素消毒をした水の安全性は確かに間違いないでしょう。

しかし、私たち人間の身体にとって必ずしも良い影響を与えるものではないということを忘れてはなりません。

とはいえ、それほど水道水の残留塩素に対して神経質になる必要はないでしょう。症状の軽いニキビやアレルギーなどは、水道水に含まれる残留塩素よりも、どちらかと言えば生活習慣や体質などが大きな原因だと考えられています。

しかし、重度のニキビや肌荒れ、またはアトピー性皮膚炎などに悩まされている人は別です。

あまりにもひどい皮膚の疾患を抱えている人は、生活習慣や食生活に気をつけるのはもちろん、生活環境を清潔に保ち、ハウスダストやダニなどにも気をつけること。そして、可能な限り水道水に含まれる残留塩素も取り除く工夫をすべきでしょう。

当サイトの管理人自身も幼い頃からアトピー性皮膚炎に鼻炎、そして喘息というアレルギー疾患に悩まされていたという経験があり、そのくらい徹底しなければ症状の改善は難しいということを体験から学んでいます。

飲料水をミネラルウォーターにしたり、シャワーヘッドを塩素除去効果のあるものに交換したりといった対策もとても有効でしょう。

また、いま流行しているウォーターサーバーを導入してみるのもいいかもしれません。

ウォーターサーバーはもともと業務用に開発されたものでしたが、現在は一般消費者にも水の重要性が指摘されるようになり、家庭用としても広く普及しています。

水道水の残留塩素を気にすることなく、いつでも衛生的で美味しいお水が飲みたい方は導入を検討してみてはどうでしょうか。

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きれいなお肌は、きれいな水がつくる。

 

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